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関西でダブルダッチを広める基となった4つのサークルにおいて、その年の4回生達が主催する大会。

パフォーマンスの大会がDouble Dutch ContestとDouble Dutch Delightの2つしかなかった時代、もっと多くの人がダブルダッチを楽しんで欲しいという願いを込めて作られた。 参加費の安さや、大会の暖かい雰囲気により、例年多様なチームが出場する。

近年、チーム数の増大から参加チーム数に制限がかけられるようになり、申し込み開始後1日も経たないうちに上限チーム数に達するようになった(2012年は10分程度と言われている)。 ゆえに、参加競争がもっとも激しい大会と思われる。2013年度より参加チーム数が50チームから90チームに増えた。